小さな仕組みを積み重ね、社会に長く使われるサービスをつくる

Microarchは、業務システム開発、クラウドサービス開発、マイクロサービス設計を軸に、事業者の業務改善とサービス化を支援する開発ブランドです。

屋号である Microarch には、
「小さな仕組みを丁寧に設計し、それらを組み合わせることで、持続可能な大きな価値を生み出す」
という考えを込めています。

現場の業務は、一見すると小さな作業の積み重ねです。
しかし、その一つひとつを正しく整理し、必要な情報をつなぎ、使いやすい仕組みに変えることで、業務の負担を減らし、サービスの品質を高めることができます。

Microarchは、単なるシステム開発ではなく、業務の背景や目的を理解したうえで、実際に運用され続ける仕組みづくりを大切にしています。


Microarchが大切にしていること

業務を理解したうえで設計する

システムは、機能を作るだけでは十分ではありません。
誰が、どのような場面で、何のために使うのかを理解することが重要です。

Microarchでは、現行業務の流れ、利用者の役割、扱う情報、将来の拡張性を整理したうえで、システムの構成やデータ設計を行います。

特に、紙・Excel・既存システムに分散している情報を整理し、業務に合った形でクラウドサービスへ移行することを重視しています。


小さく始めて、段階的に育てる

最初から大規模で複雑なシステムを構築すると、導入コストや運用負担が大きくなり、現場に定着しにくくなることがあります。

Microarchでは、まず必要な機能に絞って導入し、実際の利用状況を確認しながら段階的に改善していく考え方を大切にしています。

MVP開発、段階的な機能追加、将来的なマイクロサービス化を見据えた設計により、事業の成長に合わせて柔軟に拡張できる仕組みを目指します。


長く使えるクラウドサービスを目指す

業務システムは、一度作って終わりではありません。
制度変更、利用者の増加、運用方法の変化、新しい技術への対応など、継続的な改善が必要です。

Microarchでは、Dockerを活用した開発環境、クラウド基盤、API連携、認証基盤、データベース設計などを組み合わせ、保守しやすく、拡張しやすいシステム構成を重視しています。

また、AI OCRや生成AIなどの新しい技術も、単なる流行としてではなく、実際の業務負担を減らす手段として活用していきます。


対応領域

Microarchでは、主に以下の領域に取り組んでいます。

領域内容
業務システム開発業務フロー整理、要件定義、画面設計、データ設計、Webシステム開発
クラウドサービス開発SaaS型サービス、マルチテナント設計、認証・権限管理、API設計
マイクロサービス設計機能分割、サービス連携、段階的な拡張設計
DX支援紙・Excel業務のデジタル化、業務データの移行、運用改善
AI活用OCR、文書解析、問い合わせ支援、業務補助機能の検討・開発

GoEndxへの取り組み

Microarchでは、自社サービスとして GoEndx(ご縁ディクス) の開発に取り組んでいます。

GoEndx(ご縁ディクス)は、寺院・納骨堂向けの業務支援サービスとして、伝統的な業務を尊重しながら、日々の管理業務をより扱いやすくすることを目指しています。

寺院における檀家・故人・法要予定の管理、納骨堂における契約・区画・請求・来館予約の管理など、紙やExcelで行われてきた業務をクラウド上で整理し、必要な情報を安全に活用できる仕組みを提供していきます。

また、将来的には、AIによる情報入力支援、契約者向けポータル、遠隔参拝・メモリアルサービスなど、事業者と利用者をつなぐ新しいサービス展開も視野に入れています。


Microarchの姿勢

Microarchが目指しているのは、単に最新技術を使ったシステムを作ることではありません。

大切にしているのは、現場にとって使いやすく、運用しやすく、必要なときに拡張できる仕組みです。

小さな改善を積み重ねることで、業務の負担を減らし、サービスの品質を高め、利用者にとって価値のある仕組みへ育てていく。

それが、Microarchのシステム開発に対する基本的な考え方です。